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龍亞(NO):ディフォーマー・スペリオール 攻略 合計40+15枚 上級00枚 下級19枚 D・スコープン×3 D・ステープラン×3 D・ボードン×3 D・モバホン×3 D・ライトン D・ラジオン×3 D・ラジカッセン×3 魔法18枚 サイクロン×2 地獄の暴走召喚×3 死者蘇生(D) ジャンクBOX×3(D) 団結の力×3 ハリケーン 魔導師の力×3 リミッター解除 ワン・フォー・ワン 罠03枚 王宮のお触れ×3 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×3 A・O・J ディサイシブ・アームズ A・O・J フィールド・マーシャル パワー・ツール・ドラゴン×3 ヴァイロン・エプシロン×3 ヴァイロン・シグマ×2 ヴァイロン・デルタ ライフ・ストリーム・ドラゴン
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Shifty(シフティ) 車名ロゴ 概要 シグネーチャーアビリティ メーカー ドア 駆動 最高速度 加速 ギア ニーキャッパー -枚 カテゴリ モデル 日本語発音 日本語訳 レーシングカート シフティ ずる賢い 解説 本作初登場となるレーシングカート。通称で知られる「ゴーカート」は商品名であり、正しくは「レーシングカート」である。 一人乗りで、パイプフレームにむき出しのエンジン、タイヤ、バケットシートを取り付けた、小さく簡素な構造を持つ競技車両の総称。 サーキットコース用の競技車両ということに加え、エンジンは2サイクルエンジンで小型。軽い為、加速性には優れるものの、最高速度は伸び悩む。 サント・イレソではレーシングカートレースが積極的に行われているらしいが、残念ながらプレイヤーはレースに参加することは出来ない上、既に寂れてしまっており、ゴー・カート・ゴーのサーキットは痛んで居る。 入手場所 エルドラドにあるゴー・カート・ゴーに置かれている。通常モデル以外に、ジム・ロブのガレージで配達依頼されるラッキー・ナンバー・セブンも置かれている。このナンバー・セブンは標準でニーキャッパーが取り付けられている。 ロジャス砂漠にバスタブ仕様が固定出現。参考動画 ゴー・カート・ゴーとアラカラン湖の歴史調査を完了させるとガレージにマーシャルモデルが追加される。 ダストランダー仕様も確認。 特別仕様 ラッキー・ナンバー・セブン ジム・ロブのガレージで配達依頼されるモデル。ピンク色でカスタム済み。ニーキャッパー標準装備。取り外しも可能。他の同車と一緒にゴーカート・ゴーに置かれている。 マーシャルMK979 マーシャルがゴーカートレースに勝つために開発したモデル。MK979。ゴー・カート・ゴーとアラカラン湖の歴史調査完了でガレージに追加される。 ガレージに追加された後はマーシャルモデルのカスタムパーツに追加される。 バスタブ 非売品のバスタブボディを有したモデル。標準でランダムカラーのネオンを搭載。性能などに違いはない。 画像
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核砕爆鵬N-4ニュークリア 光 レア 5 3000 セイレン・マシーン G・ソウル ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンにセイレン・マシーンがいるとき、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。ただし、この能力を使って召喚した場合、このクリーチャーは攻撃することができない。 ■マーシャル・タッチ-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうした場合、以下のMT能力を使う。 MT-バトルゾーンにクリーチャーが6体以上いる場合、それをすべて破壊する。 (F)「身体にみなぎる無限のエネルギー!」 作者:ペケ 光ですがマーシャル・タッチ持ち。 マーシャル・タッチでアポデイを撃てます。 関連 風祝戦士K-1カミカゼ 龍拳闘士T-2タイジェン 氷剣勇者I-3アイシクル 核砕爆鵬N-4ニュークリア 潜航呪邪S-5スワッゴ 幻想機神T・レッショウ 月光機姫K・オブ・ゴールド 機動幽船K・セイレン 最終幻想アルティメット・ファンタジア 収録 死血編 第二弾 凶冥主誕生(イモータル・クロニクル) 評価 名前 コメント -
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「真実に背を向ける 弱い心──ならば私の敵ではないッ!」 スクウェア・エニックスとディズニーのコラボゲーム『KINGDOM HEARTS』(以下『KH』)シリーズの登場人物で、 『チェイン オブ メモリーズ』ソラ編のラスボス。 CVは無印版COMではスクエニのモーションディレクターの 神藤辰也 氏、それ以降は 池田秀一 氏が担当している マールーシャアとか言うなよ!。 ハートレスに襲われた(あるいは何らかの要因で心を抜き取られた)人間の肉体が闇の世界で再構成された怪物「ノーバディ」であり、 元となった人の姿を保てる上級ノーバディにして、自身と同じ上級ノーバディ達で構成された「XIII機関」のNo.XI。 機関メンバーの中では新参でありながら、重要施設「忘却の城」の管理を任される程の有望株であったが、 実は密かに自分に賛同しているラクシーヌと共に下剋上を画策していた野心家。 身の丈もある大鎌「サイズ」を武器にする他、「花」の能力を持ち、 花びらによる攻撃や花びらを集めた分身の生成などの能力を持つ。 また『IIFM』などでは、花が散るようなカウンターを用いて「死の宣告」を使用し、 攻撃を当ててカウントを減らし、0になるとHPが残っていても敗北するという特殊ルールで戦う。 余談だが、ピンクのロン毛に花という属性や中性的な顔立ちから、声を聴くまで女性と勘違いするユーザーもいたそうな (初期設定では本当に女性の予定だったが、忘却の城組には既にラクシーヌの設定が固まっていたので男性に変更されたらしい)。 戦闘力も新参の中ではロクサスを除けば上位に入り、アクセルと同格程の実力者であった。 「記憶の鎖」というソラとソラに関わった者の記憶を操作できる能力を持つ特殊なノーバディの少女ナミネと、 記憶が生み出す「ワールドカード」で世界や住人を再現する「忘却の城」を用いて、 キーブレードの勇者であるソラの記憶を変質させて機関の傀儡にする任務を受けていた。 しかし、マールーシャはソラを機関ではなく自分の傀儡にして、ソラを利用して機関の乗っ取りを画策していた。 だが、同志と見なしていたアクセルが機関の命令で謀反を内偵していた二重スパイであり、 彼によってナミネを解放され、あと一歩のところで失敗しソラに真相も知られてしまい計画は破綻。 ナミネを人質にソラにアクセルを倒させて(実はちゃっかり逃げられていたが)、 ナミネにソラの記憶を全て消すように命じるが彼女はそれを拒否し、 さらに復活したリク=レプリカが乱入したためナミネも取り逃がし、 ソラとリク=レプリカの挟撃に合うが、ダミーを囮に離脱。 最終的に本体は最深部の無の世界にて大型マシン「スペクター」を使い待ち構え、 実力行使でソラを屈服させようとするが、敗北の末に消滅した。 『III』では彼のハートレスも倒されていたようで一度人間に戻っていたらしいが、 マスター・ゼアノートにより再度ノーバディ化されて、ラクシーヌと共に真XIII機関に加えられた。 劇中では「塔の上のラプンツェル」の世界である「キングダム・オブ・コロナ」で活動しており、 カイリ以外は代替えが起きたセブンハートの候補であったラプンツェルの監視を行っていた。 なお、ソラ達は改竄された記憶を修復する代償にナミネ以外の『COM』の記憶を失っているため、 マールーシャとは初対面のような反応をしている。 最終決戦ではラクシーヌ、ルクソードと組んで3人で王様と戦闘。 最終的にソラに敗れるが、消滅の間際に混乱しながらも失っていた「昔の記憶」を取り戻したと吐露。 久々に自らに心を感じていること、「自分の役割」を思い出したことを語り、ソラに礼を述べながら消滅した。 この時のマールーシャは普段の高飛車な態度とはかけ離れた、爽やかで清涼な好青年のような言動であった。 今作は特に不穏な動きを見せることはなく機関に忠実に振舞っていたが、 キャラクターファイルズのショートストーリーでは自身の記憶を取り戻す為に機関に協力していたとされている。 上記の言葉をソラはノーバディ化の人間の頃の記憶を取り戻したと解釈していたが、 どうやらマールーシャはノーバディ化する前から記憶を失っていたようで、 機関がマールーシャを再度迎え入れた理由を聞き、自分のルーツを探るために言う通りにしていたらしいが……? + ネタバレ 『KHUχ』ではラーリアムというマールーシャによく似たキーブレード使いが登場しており、 ゼムナスの「XIII機関の中に古のキーブレード使いがいる」という発言などから、 マールーシャはキーブレード戦争時代のキーブレード使いであることが示唆されている。 実際、見た目のみならずマールーシャ(Marluxia)という名前も「ラーリアム(lauriam)+X」で、 元の名前に「X」を加えてアナグラム化しているというXIII機関の名前の法則に合致しており、 マールーシャがソラに敗れた際に取り戻した記憶とは、キーブレード戦争時代の記憶である可能性が高い。 MUGENにおけるマールーシャ + Ultraboard101氏製作 Ultraboard101氏製作 公開先だったサイトは閉鎖されているが、Mediafireのデータは健在であり現在もDL可能。 『COM』のスプライトを用いて作られており、元ゲーと同じ攻撃を使用するが、 斬撃を飛ばす技など一部性能はアレンジされている。 超必殺技ではサイズを投げたり、花びらを飛ばす広範囲攻撃を行う。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(リンク切れ) + テラ大地氏製作 テラ大地氏製作 巨大な鎌によるリーチの長い通常技や「竜巻斬り」「デスサイズ」などの広範囲攻撃を備えているが、 相手を追尾して時間差で爆発する「花まとい」や設置技「乱れ咲き」などのテクニカルな技を持つ。 特徴的なのが1ゲージ技「死の宣告」で、相手の頭上にカウントを発生させて攻撃を当てるごとに減らし、 カウントが0になると相手を即死させる。 1.5ゲージ技「ブロッサムシャワー」、2ゲージ技「ファントムブリッツ」など『COM』及び『KHIIFM』の大技もある。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 余談だが、他にもmugenプレイヤーの下っ端氏によりSS6小町をこのマールーシャ風に改変した「マールーシャ」が存在する。 出場大会 「[大会] [マールーシャ]」をタグに含むページは1つもありません。
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L8000Eトナー >>> EPカートリッジ PR-L8000-11 >>> PR-L8000-12 お得な増量タイプ >>> コピー機の正しい選び方 本体選びはもっとも重要な事項です!全体像を知らなければ損します~まずは選ぶべきメーカーは3社 <<日本一>>激安トナー 激安なトナーのルートを公開します!まさに非常識でプロ中のProも絶賛 >>> 小型コピー機 変な保守契約も結ばなくてもいいのでオススメ! プリンター比較 コピー機不満 家庭用プリンター売れ筋 激安コピー用紙 詰め替えインクとは エクセルワード格安ソフト セキュリティーソフト 中古コピー機販売
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作者:邪魔イカ 透伊「うん。とりあえずこんな感じかな」 紅「わかった!」 透伊「よし、じゃあ早速実戦だ。ここに訓練ロボットくん5号がいるかr……」 ザシュバチバチガシャーン!!!! (大破する訓練ロボットくん5号) 紅「透伊ちゃん!こうかな!?」キラキラ 透伊「おおっふ………そ、そうだな(もしかしたら、俺はとんでもないことをしてしまったかもしれない……)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここから作者:パラソル ――世界のどこか 大塚「ん…んん??」 言弁「どうした大塚」 大塚「いや、ちょっとこの地区なんだけどさ。これ見てよ」 言弁「…異様に戦闘力の高い娘がいるな」 大塚「そう。ドーピング的な何かで急に強くなったみたいでさ」 言弁「またバランスが崩れるな…」 大塚「このままじゃ色々面倒なことになりそうだし、ゴンちゃんには悪いけどまたバランス調整頼んでいいかな?」 言弁「その呼び方はやめろ…。そこは俺の管轄じゃなかったはずだが」 大塚「んまあ確かにポリシアの管轄ではあるんだけどさ」 ポリシア「私は基本的に戦闘はしませんよ。戦える能力持ってませんし。頑張って下さい ゴンちゃん さん(笑)」 言弁「…お前はよほど俺に斬られたいようだな」 ポリシア「止めてください死んでしまいます(棒)」 大塚「ま、戦闘に関しては実質君がナンバーワンだしね。頼んだよ言弁」 言弁「……仕方ない。このまま放置する訳にはいかないのも事実。俺が行こう」チャキッ 大塚「さすがSAMURAI!そこに痺れる憧れるぅ!ってことで宜しくー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここから作者:邪魔イカ 井ノ本透伊は悩んでいた。悩みの種は霧崎紅。その原因を作ったのは他ならぬ自分自身である。 事の発端は、透伊が紅に『あること』を教えたのが始まりだったはずだ。『あること』とは、マーシャルアーツという素手戦闘の威力を上げる奥義の様なもの。紅が教えて欲しいと言うので教えたのだが――― 「まさかこんな事になるとは………」 マーシャルアーツを習得してからの紅は、一言で言うならば正に『無双』だった。あちこちで敵という敵を蹴散らし、辺りの被害は甚大。最近は『中央』の者たちにも目を付けられたようだ。 「俺が止めなきゃ………だよなぁ」 責任の一端は自分にある。特に中央に目を付けられているならば、急がなくては。 透伊は重い腰をあげ、地下研究室を後にした。 地上に出て、目的の人物を探し出すのには時間がかからなかった。何故なら――― ザッ ドオォオオン!! ―――こういう事だ。透伊は爆発に巻き込まれないよう、離れた場所から様子を窺うが、 「ありゃ完全にキレちまってるな……」 透伊が見据える先には、すっかり我を忘れた瞳になっている紅。圧倒的な数の怪物達―――この世界の原住民の様なものだろうか?―――が次々と宙に舞う。その衝撃で建物が崩れ、また爆発が起こった。 「いやいやいや………勝ち目ねぇだろ常識的に考えて」 しかし、そんな事も言っていられない。透伊は覚悟を決めて紅を止めに入ろうとした。 瞬間。 「!?」 透伊の頬を風が横切る。否、それは風よりも速く鋭く、透伊の頬に赤い筋を残した。 透伊が後ろを振り向くと、杖をついた男が悠然と立っていた。この男には見覚えがある。 「あんた、大塚さんのとこの……」 そう呟くと、男は杖を構えた。刀を抜く時の構え。先程の攻撃はこれだったのか。 「……邪魔をするな、小僧」 地を這うような低い声で男が言う。透伊はムッとして、 「邪魔?そりゃあこっちの台詞ですね。俺は紅ちゃんを止めに来たんです」 男は一瞬だけ顔をしかめ、ゆっくりと構えを解いた。 「図らずも、目的は同じと言うことか」 え、という透伊の漏らした声も聞いていないのか、男はスタスタと透伊の隣に立った。 「これも仕事だ。……足を引っ張るなよ」 透伊は驚いて、そして苦笑しながら 「まぁ、努力はしますよ」 と嘯くことしかできなかった。 「獣化した紅ちゃんは、一言で言えば肉体が大幅に強化された状態になるみたいです。あと皮膚が硬化して刃も銃弾も通らなくなるようですね。本人曰く痛みは感じるみたいですが」 「……ならばどうする。痛みで気絶でもさせるのか?」 「いや、そこは俺に考えがありますよ。貴方は紅ちゃんの前で派手に刀を振っていれば良い」 「………気を引けと言うことか」 「Ja!後は俺が何とかしますよ……っと!」 言い終えるが早いか、透伊は一旦その場から離れる。ある程度準備をしなければならないからだ。残された男は首をコキコキと鳴らし、紅の前に立ちはだかる。 「……乗るしかない様だな」 男はまた杖を構えた。 ガキィン!! 獣化で強化された紅の爪と、男の刀がぶつかる。 「くっ………」 幹部格でかなりの戦闘力を持つ男でも、マーシャルアーツで更に威力の上がった紅の攻撃は堪えるらしい。しかし受けきれている所を見ると、やはりこの男も只者ではなさそうだ。 (……って、んな事考えてる場合じゃねーや) 透伊は息を潜め、今か今かとその時を待った。紅と男が離れ、再びぶつかり、鍔迫り合いになる――― (今だ!!) 透伊は紅の背後へ飛び出し、ナイフを数個投擲した。案の定、ナイフは紅の手によって弾かれてしまう。が、 「狙い通り!」 透伊がそう叫んだ瞬間、紅の身体がガクリ、と崩れ落ちた。身体からみるみる内に刺青のような紋様が消え、紅の獣化が解ける。紅は眠ったようだ。 透伊はそれを確認して、その場に腰を下ろした。 「あー、良かった。生きた心地がしなかったぜ、全く」 「……どういう事だ」 男が刀を杖に戻しながら問う。透伊はヘヘ、と力無く笑い 「投げたナイフに、俺特製超強力睡眠薬『テラネムタス』を塗っておいたんですよ。微量でも皮膚に触れれば一発で意識が飛ぶ優れものです」 「……………………成る程。硬化しても皮膚は皮膚だからな」 「何すかその間は」 かなり険しい顔をされた。少しショックだ。ほんの少しだけだが。 そんな事をしていると、後ろから、 パチパチパチ 拍手だ。その後、場違いな明るい声が響く。 「いやーご苦労様、ゴンちゃん!」 男はまた険しい顔をする。こういうノリが好きではないらしい。 「その呼び方は止めろと言っただろう………大塚」 透伊はハッと後ろを振り向く。 「それと、ご協力感謝します。井ノ本透伊チャン?」 大きな猫の着ぐるみが、不気味に笑った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「で、これからどうするのさ?」 猫の着ぐるみ、もとい大塚が首を傾げて問う。 場所は変わって透伊の地下研究室の一室。いつの間にか透伊が普段一緒に行動しているヌシと結も来ていた。紅をベッドに寝かせて、透伊はその前にあるソファーにどっかりと腕組みをして座った。 「こうなった責任は俺にあります。俺がどうにかしますよ」 「方法はあるのか」 杖の男、言弁がまた険しい顔をする。透伊はへら、と笑ってどこからか分厚い本を取り出した。ヌシと結の表情が凍りつく。 「ヌシ殿、結さん。しっかり押さえて下さいね」 「………分かった」 「了解だぞー」 「ってヌシ殿は何で銃をこっちに向けるんですか」 透伊の言葉を了承した結が透伊の首に腕を回して押さえ付ける。ヌシは拘束された透伊に銃を突きつけた。ヌシはハハハと笑い 「発狂した奴には殺す気でかからないと、死ぬのは私達だぞ」 「ん……まぁ確かに」 結ではないが、納得できてしまう自分が嫌だ。 「……その方法とは、一体何なのだ」 言弁が痺れを切らしたように言う。透伊は自身の顔から表情が消えるのが分かった。 「記憶操作の魔術ですよ。俺が教えたことと、その前後の出来事の記憶を消します」 言弁が押し黙る。無理も無い。普通なら有り得ないことだ。大塚は「んー」と声を漏らし、頬をぽりぽりと掻いた。 「ま、そう言うなら任せようかな。俺達は帰ろう、言弁」 言弁は納得いかない様子だったが、大塚に促され部屋を出る。大塚もそれに続いて手をヒラヒラと振って出ていった。自然と溜め息が出てしまう。 「はぁ………それじゃ、始めましょうか」 透伊は眠っている紅の額に手を翳し、呪文を唱えはじめた。 「ん………ここ、は………?」 「お、起きたかい紅ちゃん」 「え、透伊ちゃん?あれ……私……」 目が覚めた紅は、ガバッと起き上がって辺りを見回す。自分が何故こんな所にいるのか、分かっていない様子だった。透伊はそれを見てクスクスと笑う。 「昨日は沢山歩き回ったからな~。疲れてたんだろ。ぐっすり眠っていたもんな」 「えっと……昨日?」 (なーんて、本当は俺もたった今起きたんだけどね) 透伊は心の中で呟いて自嘲する。紅は未だに考え込んでいた。 「はっはっは。まぁいいじゃないか、そんな事は。みんな待ってるし、そろそろ行こう」 「んー……うん!」 まだ腑に落ちない様子だったが、諦めたのだろう。紅は透伊の言葉に元気よく頷いて、歩き出した。 こうして一連の騒動は幕を閉じた。 が――― 「透伊ちゃんの足技って、スゴく威力高いよね」 「……んん?」 「どうやって覚えたの?」 「あ、あれ……?無限ループって怖くね………?」
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【ブーツ】ブレーダー/ウィザード 【B…ブレーダー】【WZ…ウィザード】 No, 画像 アイテム名 防御力 防御率 装備条件【B】【WZ】(str/int/dex) 入手方法(金額) ドロップ 情報 1 トレーニングマーシャルブーツ 1 1 【B】str/-- int/-- dex/-- 【WZ】str/-- int/-- dex/-- 初期装備でーす モンスターも落としません --みぱ-- 2 マーシャルブーツ 2 4 【B】str/19 int/4 dex/19 【WZ】str/4 int/34 dex/4 各防具商人(00,400Azl) -- -- 3 パワーレッドマーシャルブーツ 9 19 【B】str/33 int/7 dex/33 【WZ】str/7 int/60 dex/7 各防具商人(01,200Azl) -- -- 4 シルクマーシャルブーツ 17 33 【B】str/64 int/13 dex/64 【WZ】str/13 int/115 dex/13 各防具商人(03,600Azl) -- -- 5 アラミドマーシャルブーツ 24 47 【B】str/95 int/19 dex/95 【WZ】str/19 int/172 dex/19 各防具商人(10,800Azl) -- -- 6 ブルースティンマーシャルブーツ 32 61 【B】str/123 int/25 dex/123 【WZ】str/25 int/221 dex/25 各防具商人(016,200Azl) -- -- 7 -- -- -- 【B】str/-- int/-- dex/-- 【WZ】str/-- int/-- dex/-- -- -- -- 8 -- -- -- 【B】str/-- int/-- dex/-- 【WZ】str/-- int/-- dex/-- -- -- -- 9 -- -- -- 【B】str/-- int/-- dex/-- 【WZ】str/-- int/-- dex/-- -- -- --
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人物 ジョン・マーシャルが銀行員時代に住んでいたアパートの隣室に住む、若く美しい独身女性。マーシャルに好意を寄せていた。 登場話 第4話 タグ:テラナー 登場人物 第4話 第三勢力サイクル
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赤備の豪火 マサカゲ・グレンオー UC 火文明 (2) クリーチャー:フレイム・モンスター/サムライ 1000 K・ソウル ■このクリーチャーが出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■自分のクリーチャーの「マーシャル・タッチ」能力でこのクリーチャーを手札に戻した時、このターン、そのクリーチャーは「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー+3000」を得、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 作者:焼きナスオ DMA-09に収録されたフレイム・モンスター/サムライの火クリーチャー。 2コストでcip2000火力を出せる点で充分に優秀だが、「マーシャル・タッチ」のコストにして手札に戻した際に、そのマーシャルタッチを使ったクリーチャーをさらに強化する能力を持つ。 そもそもMT能力でSAを得る《斬込隊長マサト》や《スネイクマン・ドラグーン》とは効果が被ってしまうが、アンタップキラー付与は《パイソンマン・ドラグーン》よりもずっと使いやすいだろう。 クリーチャー名の由来は戦国時代に武田信玄に使えた武将「山県 昌景(やまがたまさかげ)」 全身赤の具足で統一された武田軍の精鋭騎馬隊「赤備え」を率いた。 関連・参考 K・ソウル マーシャル・タッチ フレーバーテキスト 収録 DMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦」(54/102) 評価 名前 コメント
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ゾフィーシャルロッテ(2)(ゾフィー・シャルロッテ) 神聖ローマ帝国のアンハルト=ベルンブルク=シャウムブルク=ホイム侯の系譜に登場する人物。 関連: カールルートヴィヒ(5) (カール・ルートヴィヒ、父) エレオノーレツーゾルムスブラウンフェルス (エレオノーレ・ツー・ゾルムス=ブラウンフェルス、母)